株式と債券の投資とは
ここでは金融に関しての「投資」という意味で取り上げていきたいと思います。
金融における投資とは、『あるところが投じたお金が、経済活動に使われることにより得られた利益を、その資金を提供した見返りとして受け取ること』という意味で使われています。
投資する先としては、土地・マンション・アパートなどの不動産と、為替・株式・債券などの金融商品が主なものになっています。
その中でも主に金融商品について解説していきたいと思います。
金融商品の投資、と聞いてまず思い浮かぶものは何ですか?
「株式」とこたえられた方が多いのではないでしょうか。
ニュースの最後に必ず「今日の東京証券取引所の株式市場の値動きは・・・」というコメントと共に、その日の株価の値動きを伝えているように、株式市場は結構ポピュラーなものなのです。
株式とは、株式会社を設立するためや、会社の資金調達のために株式会社が発行するものです。
資金調達を目的として発行される場合は、株式市場を通じて取引が行われます。
投資家は証券会社を通じて株式を購入します。株主になると株券が発行されます。
また、「債券」とは国や地方公共団体、企業、あるいは外国の政府や企業が一時的にまとまった資金調達のために発行するものです。
資金調達という点では株式と同じですが、債券の場合はあらかじめ利率や満期日などが決められています。
投資家は利益を得ることが出来ますが、反面リスクも背負うことを覚悟しておかなくてはなりません。